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【賑町笑劇場は、管理者が趣味で撮影した風景写真や、必要に迫られて作ったWeb用画像素材を公開している「個人サイト」です】
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一面の蓮華別窓

一面の蓮華
登録:
2007/08/22(Wed) 16:32
更新:
2007/08/22(Wed) 16:32
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信濃国分寺裏(北側)の休耕田を利用した蓮池に咲く、ハスの赤い花。
水面を埋め尽くす群生。

蓮はハス科の多年性水生植物。別名・レンコン(蓮根)
名前の語源は花托(かたく。花弁や雌蕊などが付いている部分)が蜂の巣状であることから、ハチスと呼ばれていたものが転訛した。

7月の誕生花。俳句では夏の季語。
花言葉は「雄弁」「遠くに去った恋」「神聖」「撤回」

原産地はインド亜大陸周辺。
葉が水や汚れをはじくこと(ロータス効果)や、泥の中から美しく花を咲かせる様子から、ヒンドゥー教や仏教において、神聖なもの・極楽浄土のシンボルとされている。
標高が高いためハスが生育しないチベットでは、聖なる蓮の花は想像するより他なく、結果、本物とはちょいと違うデザインで描かれることとなった。
屁屎葛の実別窓

屁屎葛の実
登録:
2009/04/22(Wed) 17:51
更新:
2009/04/22(Wed) 17:51
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へくそかずらの果実。

屁屎葛はアカネ科ヘクソカズラ属の植物。蔓性の多年草。
別名はヤイトバナ(灸花)、サオトメバナ(早乙女花)。
古くはクソカズラ(糞葛・屎葛)。

あんまりな名前は、葉や茎に悪臭があることに由来。
ヤイトバナという別名の由来は、白い花弁の中心が赤い様子がお灸を据えた痕のようだから、あるいは子供が摘んだ花を逆さにして体にのせお灸ごっこをしたから。
サオトメバナの方は、美しい花の姿から、ということの模様。

実はしもやけ、あかぎれに効果があるとして、生薬「鶏屎藤果」の材料になる。

古くから日本に自生しており、万葉集にも歌われている。

花期は夏で、秋に茶色く硬い皮のある実を付ける。
この実も潰れると独特の臭いを放つ。
上田城北櫓前枝垂れ桜、三分咲き別窓

上田城北櫓前枝垂れ桜、三分咲き
登録:
2011/04/22(Fri) 15:15
更新:
2011/04/22(Fri) 15:15
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撮影日:2011/04/13
シダレザクラは三分咲き。
月下の桜別窓

月下の桜
登録:
2008/04/18(Fri) 17:15
更新:
2008/04/18(Fri) 17:15
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撮影日時 2008:04:16(午後7時頃)
(ピンぼけ・手ぶれ有り 露光不足)

夜桜(上田城千本桜ライトアップ)
月齢10.3の月が輝く。
さくらの蕾別窓

さくらの蕾
登録:
2007/08/31(Fri) 11:51
更新:
2007/08/31(Fri) 11:51
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まだ硬い桜のつぼみを見上げる。

さくらはバラ科サクラ属の植物のうちサクラ亜属に属する植物の総称。
名前の語源は、
「咲く」に複数形を表す「等(ら)」を付けた「咲く等(さくら)」
日本神話で咲く花を神格化した女神「コノハナノサクヤビメ(木花之開耶姫)」の「サクヤ」の転訛
稲の神「サの神」が春に憑依する「座(クラ)」すなわち「サのクラ・サクラ」
など諸説有り。

花言葉は「純潔」「愛国心」「教養」「永遠の愛」
ソメイヨシノは「優れた美人」
山桜は「純潔」「高尚」「淡白」「美麗」
掲載ページ:春の空・春の花
関連:木花開耶姫
寄り添う電柱別窓

寄り添う電柱
登録:
2008/10/16(Thu) 17:46
更新:
2008/10/16(Thu) 17:46
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曇天。
二本の電柱が並び立つ。

変わり咲きガクアジサイ別窓

変わり咲きガクアジサイ
登録:
2009/07/16(Thu) 19:39
更新:
2009/07/16(Thu) 19:39
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装飾花の少ない種類の額紫陽花。

ユキノシタ科アジサイ属(または、アジサイ科アジサイ属)
英名はハイドラシア/ヒドラシア(Hydrangea)
有毒植物。
日本での花言葉は「移り気」
ヨーロッパでは「忍耐強い愛情」「元気な女性」
ガクアジサイの花言葉は「謙虚」
海野宿別窓

海野宿
登録:
2007/08/28(Tue) 15:05
更新:
2007/08/28(Tue) 15:05
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撮影日 05/03/12
旧北国街道海野宿。

古民家が並ぶ街道筋の家並み。
道の中央を用水が流れ、その両側に格子戸のはまった家並みが建ち並ぶ。
表構えの格子戸は「海野格子」と呼ばれる。

伝統的建造物群保存地区保存条例(昭和61年10月20日)により保存されている。

寛永二年(1625)に成立、寛保二年(1742)八月の洪水で隣の田中宿が壊滅状態となり、本宿・本陣が移される。
掲載ページ:旧街道・冬の終わり
ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)別窓

ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)
登録:
2010/06/14(Mon) 14:58
更新:
2010/06/14(Mon) 14:58
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オレンジ色のナガミヒナゲシ(長実雛芥子)の花。

ナガミヒナゲシ(長実雛芥子、長実雛罌粟)は、ケシ科の一年草。
紅色、もしくはオレンジ色の花で、花弁は4枚。
開花時期は4-5月。
地中海沿岸から中欧にかけてが原産で、日本では1961年に確認された帰化植物。
ひとつの芥子坊主に1000〜2000の種子(ケシ粒)が入っており、爆発的な繁殖力を示すため、雑草化している地域もある。
花言葉は「癒し」「心の平静」「慰め」「陽気で優しい」

※ヒナゲシの仲間は、阿片の原料となるアルカロイドを含んでおらず、栽培は問題ない。
未熟な桑の実別窓

未熟な桑の実
登録:
2008/07/17(Thu) 13:48
更新:
2008/12/30(Tue) 15:51
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完全にピンぼけ。(手前の葉っぱにピントが合っている)
ほんのりと赤く色づき始めた桑の実。

桑はイラクサ目クワ科クワ属の植物の総称。
本来は落葉性の高木で、15mほどの高さに達するものもある。
ただし、家畜飼料(養蚕の)とするのに葉が収穫しやすいように、背を低く抑えて育てることが多いので、通常は数m程度の高さの物が多い。

名前の由来は蚕が食べる葉っぱを意味する「蚕葉(コハ)」あるいは「食葉(クハ)」が転じたモノとされる。

基本的には雌雄異株。希に雌雄同株のものもある。

花期は4月、初夏に実が熟す。完熟すると赤黒い色になる。
一般的にマルベリーと呼ばれる。
ポップベリー、ララベリーは商品名だと思われ。

バビロニアの神話では、桑の実は元々白かったという。
ユフラテス川の近くバビロンにピューモラスと言う男とティスベーという女がいた
二人は恋人同士だったが、親同士が不仲であったため、いつも忍び逢っていた。
二人はある夕刻に偉大なニノス王の墓所で待ち合わせすることになっていた。
先に着いたティスベーは口から血を滴らせるライオンと遭遇したため、外套を脱ぎ捨てて岩穴に隠れた。
ライオンは外套に噛み付いて裂くと、去っていった。
その直後、ピューモラスがやってきて、ぼろぼろになったティスベーの外套を見て彼女がライオンに食い殺された物と思い込み、絶望して剣を持って自殺してしまった。
戻ってきたティスベーはピューラモスの亡骸を見つけると、失意の内に彼の剣で自害した。
二人の血潮が周囲にあった桑の根元の大地にしみこみ、そのために桑の実は赤黒く染まったのだという。

と言うわけで、花言葉は「あなたが死んでしまったら私も生きていられない」
その他には「彼女のすべてが好き」「知恵」「知恵」とも。
春の終わりから夏の初め
臨時補助貨幣 2種。別窓

臨時補助貨幣 2種。
登録:
2011/06/13(Mon) 20:57
更新:
2011/06/13(Mon) 20:57
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上:1銭アルミニウム貨幣(烏)昭和13-15年(1938-1940年)
アルミニウム1,000、量目0.900グラム、直径17.50ミリ
日本で初めてのアルミニウム製のコイン。

下:5銭錫貨幣(鳩)昭和20-21年(1945-1946年)
品位 スズ930 亜鉛70、量目2.000グラム、直径17.00ミリ
「小額通貨の整理及び支払金の端数計算に関する法律」により昭和28年(1953年)末限りで廃止。
雑穀(黍、かな)別窓

雑穀(黍、かな)
登録:
2007/09/30(Sun) 18:55
更新:
2008/12/29(Mon) 18:01
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たぶん黍(キビ)。
もしかしたら粟(アワ)か稗(ヒエ)かも知れない。

キビだとすると、イネ科の一年草。穀物の一種。
日本では五穀の一つに数えられる。
漢字表記は黍のほかに稷。
吉備団子(きびだんご)の本来の原料。
収穫時期は晩夏から秋。
実が黄色いことから「黄実(きみ)」転じて「きび」にが呼び名となったとされる。

背後にちらっと見える赤いのは鶏頭(ケイトウ)の花。
グリーンとパープルの2色フローライト別窓

グリーンとパープルの2色フローライト
登録:
2011/08/05(Fri) 20:14
更新:
2011/08/05(Fri) 20:14
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ブルーグリーンっぽい緑色や、薄緑から青紫にグラデーションするバイカラーフローライトを、劈開面に沿って八面体に割った原石標本。
光を強めに当てて、くっきりとした感じに。
バイカラーのフローライトの石言葉は「二面性と調和」
フローライトの原石の石言葉は「秘密の恋」
蛍石(fluorite、フローライト)はハロゲン化鉱物の一種。
加熱すると発光する。
希土類元素を含むものは、紫外線を照射すると紫色の蛍光を発する。
モース硬度は4。へき開が良く、正八面体に割れる。

英名のフローライト(fluorite)は、古くから製鉄などにおいて融剤として用いられてきたことから、ラテン語のラテン語fluor(流れるもの)に由来。
和名の蛍石(ほたるいし/けいせき)は、加熱または紫外線照射により発行することに由来。
ルチルクオーツの丸ビーズ別窓

ルチルクオーツの丸ビーズ
登録:
2008/04/03(Thu) 16:33
更新:
2008/04/03(Thu) 16:33
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ビーズトレイの中に入った、ルチルの丸玉と&ホワイトクリスタルのカットビーズ。

ルチルクオーツ/ルチレイテッドクオーツ(針水晶/針入り水晶)とは、本来ルチル(金紅石:二酸化チタン鉱石)のインクルージョン(内包物)のある水晶のこと。
ただし、日本ではルチル以外でも針状の結晶体のインクルージョンがあればルチルクオーツと呼んでいる。
ルチル以外の鉱物の針状結晶が入っている場合は、本来は「サージェナイト」あるいは「サージェニティッククオーツ」と呼んだ方が正しい……らしい。
石言葉:真実の見極め
イモカタバミの花別窓

イモカタバミの花
登録:
2010/05/11(Tue) 20:56
更新:
2010/05/11(Tue) 20:56
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濃い赤紫色のいもかたばみの花。

イモカタバミ(芋片喰/芋酢漿草)は、カタバミ科カタバミ属の植物。
南アメリカ原産。
太平洋戦争後に渡来。以降、日本に広く帰化している。
根に芋状の塊茎があることが名前の由来。
別名:フシネハナカタバミ(節根花片喰)
花期:春〜夏(4〜9月)
花言葉:「輝く心/心の輝き」「喜び」「喜びの日々」
芍薬の花(真上からアップ)別窓

芍薬の花(真上からアップ)
登録:
2013/07/13(Sat) 18:04
更新:
2013/07/13(Sat) 18:05
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桃色のシャクヤクの花。
花びらの間から黄色い雄しべが見える。
八重咲きで、大変よい香りがしたので、恐らく洋芍薬。
ハイキー目でふんわりと。

花言葉は「恥じらい」「はにかみ」「内気」「清浄」
シャクヤク(芍薬)はボタン科の多年草。
原産は中国北部から北朝鮮北部。
牡丹が「花王」と呼ばれるのに対し、花の宰相、「花相」と呼ばれる。
日本へは平安時代以前に「薬草」として伝えられ、その後は「観賞用」として多数の園芸品種がつくらた。それらを「和芍薬」と呼ぶ。
「和芍薬」は一重咲きや翁咲きが多い。
ヨーロッパで育成された「洋芍薬」は、弁数が多く香りの強いものが多いのが特徴。
英名のピオニーは、ボタン科ボタン属の総称。
芍薬の花(真上から見下ろす)別窓

芍薬の花(真上から見下ろす)
登録:
2013/07/13(Sat) 18:04
更新:
2013/07/13(Sat) 18:10
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桃色のシャクヤクの花。
八重咲きで、大変よい香りがしたので、恐らく洋芍薬。
ハイキー目でふんわりと。

花言葉は「恥じらい」「はにかみ」「内気」「清浄」
シャクヤク(芍薬)はボタン科の多年草。
原産は中国北部から北朝鮮北部。
牡丹が「花王」と呼ばれるのに対し、花の宰相、「花相」と呼ばれる。
日本へは平安時代以前に「薬草」として伝えられ、その後は「観賞用」として多数の園芸品種がつくらた。それらを「和芍薬」と呼ぶ。
「和芍薬」は一重咲きや翁咲きが多い。
ヨーロッパで育成された「洋芍薬」は、弁数が多く香りの強いものが多いのが特徴。
英名のピオニーは、ボタン科ボタン属の総称。
海野宿別窓

海野宿
登録:
2007/08/27(Mon) 17:44
更新:
2007/08/27(Mon) 17:44
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旧北国街道海野宿。
古民家が並ぶ街道筋の家並み。
伝統的建造物群保存地区保存条例(昭和61年10月20日)により保存されている。

寛永二年(1625)に成立、寛保二年(1742)八月の洪水で隣の田中宿が壊滅状態となり、本宿・本陣が移される。
宿場東端に白鳥神社がある。
掲載ページ:旧街道・冬の終わり
芝生の広場別窓

芝生の広場
登録:
2007/08/17(Fri) 09:58
更新:
2007/08/17(Fri) 09:58
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東御市中央公園内。整備された広場。
遊歩道に囲まれたている。
若木が一本生えている。
掲載ページ:東御中央公園1
本丸跡側から櫓別窓

本丸跡側から櫓
登録:
2007/11/16(Fri) 15:30
更新:
2007/11/16(Fri) 15:30
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上田城址公園。
櫓門、北櫓を西側から見る。
桜の枝越し。
月(色加工):半月(赤)別窓

月(色加工):半月(赤)
登録:
2008/10/31(Fri) 15:11
更新:
2008/10/31(Fri) 15:11
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上弦、「半月・ハーフムーン」の月。
本来はまだ明るいうちに南中するはずだが、背景をできるだけ黒っぽく加工。
さらに単色効果で月を赤く加工。
2011年12月10日の夜。別窓

2011年12月10日の夜。
登録:
2011/12/12(Mon) 16:04
更新:
2011/12/12(Mon) 16:04
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[]
(拡大トリミング色調整)
皆既月食(月蝕)の途中経過。
殆ど「皆既」の状態。
月食(月蝕、英語: lunar eclipse)とは地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかることによって月が欠けて見える現象のこと。満月のときに起こる。
皆既月食でも通常は、月は真っ暗にはならず暗い赤色(赤銅色)に見える。
これは、地球の大気によって太陽の光のうち波長の長い赤系の光が屈折・散乱されて本影の中に入るため。
真田本城別窓

真田本城
登録:
2016/10/12(Wed) 20:38
更新:
2016/10/12(Wed) 20:38
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二の郭から三の郭方向を見る。
覆い尽くす別窓

覆い尽くす
登録:
2007/09/10(Mon) 16:37
更新:
2007/09/10(Mon) 16:37
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信濃国分寺裏(北側)の休耕田を利用した蓮池に咲く、赤いハスの花(中尊寺ハス)
水面を埋め尽くす群生。

蓮はハス科の多年性水生植物。別名・レンコン(蓮根)
名前の語源は花托(かたく。花弁や雌蕊などが付いている部分)が蜂の巣状であることから、ハチスと呼ばれていたものが転訛した。

7月の誕生花。俳句では夏の季語。
花言葉は「雄弁」「遠くに去った恋」「神聖」「撤回」

原産地はインド亜大陸周辺。
葉が水や汚れをはじくこと(ロータス効果)や、泥の中から美しく花を咲かせる様子から、ヒンドゥー教や仏教において、神聖なもの・極楽浄土のシンボルとされている。
標高が高いためハスが生育しないチベットでは、聖なる蓮の花は想像するより他なく、結果、本物とはちょいと違うデザインで描かれることとなった。
菊に留まる蝶。別窓

菊に留まる蝶。
登録:
2007/11/14(Wed) 16:16
更新:
2009/07/16(Thu) 19:13
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チョウ目・タテハチョウ科、ヒメアカタテハ(姫赤立羽)だと思われるちょうちょ。
大きさは3cm前後。5cmくらいのもいる。
世界で一番分布が広い蝶で、日本では秋に個体数が増加する。

幼虫越冬し、幼虫はキク科のヨモギ、ゴボウ、ハハコグサ、などの葉っぱを食べる。
葉っぱの先をくるっと丸めて糸でくっつけた巣のような物を作るのが特徴的。

ちなみに幼虫は毛虫タイプ。
凍てつく堀割別窓

凍てつく堀割
登録:
2009/02/10(Tue) 14:20
更新:
2009/02/10(Tue) 14:20
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2009/01/01、午後3時頃に撮影。
上田城の内堀。薄氷が張っている。
右手の土手の上が本丸跡。
左奥の四角い建物は市民会館。
夕焼け別窓

夕焼け
登録:
2009/11/12(Thu) 17:10
更新:
2011/10/13(Thu) 16:01
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夕焼けの風景写真を加工した背景用クリップアート。
【2009年11月12日】までWeb拍手(Patipati)お礼として使用していた画像。

web拍手(ウェブはくしゅ)とは
ウェブサイトの管理者に対して匿名で応援の意を示すために開発されたスクリプト、またはサービスの名称。
本来はWeb拍手公式サイトで配布・運用されているスクリプトの名称だが、他の開発者によるものを含めた類似のスクリプトやサービスの通称ともなっている。

web拍手を使用することにより、閲覧者は名前やメールアドレスを公開することなく、ウェブサイトやその管理者に対して好意や声援の意思を伝達することができる。

また「拍手お礼」とは、拍手を送信したあとに表示される画面に展示される小作品のことを示す俗称。
丸ナス別窓

丸ナス
登録:
2009/04/22(Wed) 17:56
更新:
2009/04/25(Sat) 16:14
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[果菜] []
秋茄子。

茄子はナス科ナス属の植物。
日本などの温帯では一年草だが、熱帯では多年生植物。
日本には平安時代に伝わり、その頃は奈須比(なすび)と呼ばれていた。

花期は6〜8月。
七月末に半分くらいの高さまで切返し剪定すると、9月には新芽が出て再び花が咲く。
このとき実った物が「秋なす」。

花言葉は「真実」「慎ましい幸福」「よい語らい」「優美」「希望」
博物館へ向かう道別窓

博物館へ向かう道
登録:
2014/01/18(Sat) 18:58
更新:
2014/01/18(Sat) 18:58
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撮影日時:2013/11/05
山本鼎記念館へ向かう道。
山本鼎(やまもと− かなえ)明治15年(1882)10月24日 - 昭和21年(1946)10月8日
愛知県岡崎市出身。版画家、洋画家、教育者。
明治45年(1912)‐1916年(大正5年)フランスに遊学。
帰国の途次、立ち寄ったモスクワで、ロシア農民美術に啓発る。
帰国後、長野県上田近郊に日本農民美術研究所を設立、農家の副業としての農民美術の育成に努めた。
大正デモクラシーの先駆者の一人として位置づけられている。
石垣の上、満開の桜別窓

石垣の上、満開の桜
登録:
2008/04/18(Fri) 17:03
更新:
2008/04/18(Fri) 17:03
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撮影日時 2008:04:16(午後7時頃)

夜桜(上田城千本桜ライトアップ)
石垣の上のソメイヨシノを見上げる。
大星神社 参道別窓

大星神社 参道
登録:
2007/08/10(Fri) 21:20
更新:
2011/09/20(Tue) 16:44
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大星神社社の参道。
正面に朱塗りの鳥居、その奥に本殿。
別名「大神宮」。社叢(しゃそう・神社の森のこと)は上田市の天然記念物に指定されている。

祭神は健御名方刀美命(たけみなかたのみこと)、前八坂刀売命(さきのやさかとめのみこと)、事代主命(ことしろぬしのみこと)。
脇にちっちゃく天満宮(天神さん、菅原道真)。
白馬の張りぼても祀られており、これはどうやら建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)らしい。

武田信玄が上田原合戦(1548年)に際し祈誓文を掲げた。
また、関ヶ原のあと(1601年)に当時の上田藩主・真田信之が神領を寄進したという。
長野県上田市中央北3丁目4−1
別所温泉 蓮の蕾別窓

別所温泉 蓮の蕾
登録:
2007/08/23(Thu) 13:50
更新:
2011/04/08(Fri) 17:11
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上田市別所温泉 曹洞宗崇福山安楽寺の蓮池のハス。
ほんのりと紅い白系の蓮華。
午後の撮影だったため、花が閉じている。


蓮はハス科の多年性水生植物。別名・レンコン(蓮根)
名前の語源は花托(かたく。花弁や雌蕊などが付いている部分)が蜂の巣状であることから、ハチスと呼ばれていたものが転訛した。

7月の誕生花。俳句では夏の季語。
花言葉は「雄弁」「遠くに去った恋」「神聖」「撤回」

原産地はインド亜大陸周辺。
葉が水や汚れをはじくこと(ロータス効果)や、泥の中から美しく花を咲かせる様子から、ヒンドゥー教や仏教において、神聖なもの・極楽浄土のシンボルとされている。
標高が高いためハスが生育しないチベットでは、聖なる蓮の花は想像するより他なく、結果、本物とはちょいと違うデザインで描かれることとなった。
池越しに家々別窓

池越しに家々
登録:
2011/09/14(Wed) 10:53
更新:
2011/09/14(Wed) 12:43
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手前に池。
斜面(丘)を登ると日本家屋。
その奥は森(山)
古城緑地広場。上田市真田町長8064番地1
左手の建物は「古城庵」、右手の建物は休憩所。
南天別窓

南天
登録:
2008/12/09(Tue) 11:15
更新:
2010/08/18(Wed) 15:14
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ナンテンの実。

南天は、中国原産のメギ科の常緑低木。
「ナンテン」という音が「難転(難を転ずる)」に通じることから、縁起の良い木とされ、家屋の鬼門や裏鬼門の方位に植えられることが多い。

名前の由来は中国語名の「南天燭」「南天竹」を省略したところから。
学名のNandia domestica(ナンディア ドメスティカ)の「ナンディア」は日本語の「なんてん」の音が由来。

葉は「南天葉」実は「南天実」という生薬として用いられる。(咳止めなど)
ただし、葉には微量のシアン化水素が含まれ、実にはドメスチン、プロトピン、ナンテニンなどが含まれている
ため、素人処方は厳禁。

花言葉は「私の愛は増すばかり」「機知に富む」「福をなす」「良い家庭」
だれる鯉のぼり。別窓

だれる鯉のぼり。
登録:
2013/05/13(Mon) 21:55
更新:
2013/05/13(Mon) 21:57
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撮影日 2013/04/28

上田城城跡公園内。西櫓近くの石垣と木の間に張られたロープから垂れ下がる鯉のぼり達。
こいのぼり(鯉幟)、別名「皐幟」、鯉の吹き流し。
江戸時代に武家で始まった日本の風習。
端午の節句(旧暦の5月5日)までの梅雨の時期の雨の日に、男児の出世と健康を願って家庭の庭先で飾られた紙・布などに鯉の絵柄を描き、風をはらませてなびかせる吹流しを鯉の形に模して作ったのぼりのこと。
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